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リサーチで重要なのは「価格差と実際に売れているかどうか?」
転売ビジネスにおいて、商品リサ―チで最も重要なのは、
「価格差と実際に売れているかどうか?」
とう部分です。
しかし、Amazon輸出関連で販売されているツールのほとんどは、
価格差をリサーチするものばかりで、「その商品が実際に売れているかどうか?」
なんてのは、わかりません。
どんなに価格差があったところで、売れなければ全く意味は無いのです。
価格差のある商品 ≠ 売れる商品 ではありません!! |
しかし、どうも初心者の方には、ここが理解できていない人が多いようです。
リサーチでは、必ずこの2つの要素を満たした商品を探さなければいけません。
1、売れていそうな商品や売れそうな商品を探す
↓ 2、実際の売れ行きをモノレートを使って調べる ↓ 3、利益が出るかどうかを調べる ↓ 4、出品する |
この一連の作業がリサーチというわけです。
Amazon輸出ビジネスで、儲けるには、この2つの要素を持った商品を
出品する必要があるわけです。
「価格差があって、かつ実際に売れている商品」をリサーチするのは、
現実的には、かなりの労力と時間要します。
私は、初心者のころ、休みの日は一日中リサーチ作業をやっていました。
休みの日はいつも8時間ぐぐらいは、リサーチ、空いた時間はリサーチ
という感じで、本当に大変だった記憶があります。
この作業は、正直めちゃくちゃ時間がかかるし、疲れる作業なわけです。
そこで、このリサーチにかかる労力と時間を大幅に軽減するために、
開発されたのが、「カルーン輸出王」と言うツールです。
この「カルーン輸出王」は、
「価格差があって、かつ実際に売れている商品」を
一瞬でリサーチすることが出来ます。
私は現在この「カルーン輸出王」を使っているのですが、
このツールでのリサーチは、本当に使い方が簡単です。
あっと言う間に「価格差があって、かつ実際に売れている商品」の
リサーチが出来てしまいます、本当「早っ!!」て感じですね。
便利になったもんです(苦笑)