Amazon輸出にかかる関税の支払はどうなる?

Amazon輸出で多い質問の1つに、

「輸出した商品の関税は誰が支払うのか?」

「輸出した商品の関税はどうやって払うのか?」

というのがあります。

 

非常に戸惑う部分で、かなり重要な部分なのでここで解説しておきたいと思います。

 

「関税は誰が払うのか?」「無在庫とFBAではどうなるのか?」結論から言います

無在庫販売の場合 ⇒ 購入者(バイヤー)が払う

FBA販売の場合  ⇒ セラーが払う

これを良く理解できていないセラーさんが非常に多いようです、理解しないままAmazon輸出を

やっているのも怖い話ですが、現実的には良く知らないセラーさんは多いです。

 

そして、その関税額や関税率はどのようにして決まるかと言うと、、、、、

関税の額はインボイスに記載されている価格をもとに算出される

海外へ発送する際のHSコードの商品分類に基づいて税率が決まる

と言うことになります。

 

参考 ※HSコードについて

国際郵便
http://www.post.japanpost.jp/int/question/120.html

輸出統計品目表
http://www.customs.go.jp/yusyutu/

 

⇒ここがポイント

100単位で米国のFBA倉庫に納品をする場合には、正しい税率で納品

するためにインボイスに商品名を入れ、さらにHSコードを記入すること

で関税率の間違いを防ぐ事が出来るので大口で納品時は記入すべきです。

 

「関税で注意するべきこと!!」とは何か?

1、関税を安くするために実際の価格より安く書いてはいけない

2、必ずいつも課税されるとは限らないと言うこと

1、については俗にアンダーバリューと呼ばれるもので、関税の支払いを安くするためにバイヤー

が安く書くように希望してくるケースがあります、この際にどう対応するかですが、仕入れ価格を

私は常に書くようにしています。仕入れ価格であれば嘘ではないし、やはり購入額よりは安くなり

ます、バイヤーからの希望に関わらず仕入れ価格を書いています。

 

故意に大幅に安く価格を書くのは基本的に法律違反であることは必ず認識しておいて下さい。

 

2、ここも勘違いをしているセラーさんが多いのですが、必ず絶対に課税されると言うわけではあ

りません、アメリカへの無在庫販売の場合には、個人宛に1個商品を送ったとした場合、高額な商

品でもない限り課税されないことも多いです、高額であったり、数量が多い場合には課税されるこ

とがありますが、個人輸出では必ず課税されるものではないのです。
FBAの場合、EMSで数箱程度送ったケースでは課税されることは少ないですがDHLやFedexやUPS

を使った場合、ある程度まとめた数量で送った時には課税されるケースがあります。

 

これらが多くのセラーが良く理解できていない部分になます、そもそも関税は自分が仕事がらみに

でも経験しない限りあまりなじみのないものなので、分かりにくくても仕方がありません。

 

しかし、海外を相手に輸出ビジネスをするわけなので最低限必要な部分は理解しておきましょう!

 

関連記事

運営者プロフィール

ziko.jpgサイト運営者 うりぼう 50歳7年前に新会社を設立。自力で輸入を始め1億12,703,049円を売り上げる。4年前からネットビジネスに参入。Amazon輸出ビジネスにも本格参入し始め有料ツールなどを一切使わず3週間で10万を突破。ちなみに英語はほとんどできません。     
⇒詳しいプロフィールはこちら

FBA初心者講座

Amazon輸出 入門編

Amazon輸出ビジネスの始め方や基本知識、業務をわかりやすく解説している無料マニュアル
amazonマニュアル
【マニュアルの内容】
・アカント開設
・出品方法
・送料設定、値付け方法
・受注、発送方法
・管理画面の使い方
・免税書類W-8BEN提出
・返品、返金について
・売上金受取り口座登録
・アカントを守る基準 
⇒ダウンロードはこちら

売上金受取り口座

Amazon輸出の売上金受取り銀行口座の開設のやり方を開設した無料マニュアル
WorldFirst口座開設
1,売上金入金時の手数料なし
2,口座維持管理費はなし
3,レンタルではなく自分名義
⇒直ダウンロードはこちら

海外輸出人気ブログ

ページ上部へ戻る